ハードな運動や、引越しなどで重いものを持つと、筋肉痛が起こります。
そして、慢性的に筋肉を使いすぎると疲労性筋痛になり、肩こりが起こります。
筋肉痛と筋肉疲労は同じではないのです。
筋肉痛は筋肉が炎症を起こしている状態で、筋肉疲労は筋肉の使いすぎで疲労が慢性化している状態です。
肩こりは、肩の動きに関係が深い僧帽筋や大菱形筋、小菱形筋、肩甲挙筋、三角筋、棘上筋により、肩こりが生じます。
疲労性筋痛による肩こりの原因は、筋肉の使いすぎで筋肉の細胞内のバランスが崩れ、筋繊維同士が圧迫しあって筋肉の血液の循環が悪くなることにあります。
筋肉疲労の場合、準備体操やストレッチ体操などである程度緩和されますが、筋肉を暖めたり、冷やしたりする方が良いという考えもあります。
しかし、疲労性筋痛による肩こりの場合は、血行が停滞している状態なので、入浴などで暖めた方が良いのです。
また、コラーゲンやビタミン、クエン酸なども有効なようです。
肩こりは筋肉が弱いと発生しやすくなりますが、慢性的に筋肉を使いすぎても発生するのです。
筋肉疲労が慢性化して肩こりが生じている場合は、筋肉を柔軟にしながら休ませることが大切です。
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